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インド洋探査船舶の韓国人40代女性船員、ドアに挟まったまま死亡…重大災害法調査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

純粋な韓国の技術で作って海底8000メートルまで探査可能な大型海洋科学調査船「イサブ」。于山国〔鬱陵島(ウルルンド)〕を韓国の領土に編入させた新羅将軍・異斯夫(イ・サブ)の名前を付けた。[中央フォト]

7日雇用労働部によると、5日午後3時30分ごろ(現地時間)インド洋で探査中だった海洋科学調査船「イサブ」号で船員A氏(42)がドアの間に挟まって遺体で発見された。


韓国海洋科学技術院所属であるA氏は油圧式水密戸の作動点検作業を行っていたところ、事故に遭ったことが分かった。イサブは純粋な韓国の技術で作って海底8000メートルまで探査可能な大型海洋科学調査船だ。




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