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<W杯>「韓国映画、レコード、放送」海外見本市で関心集中

予想外のワールドカップ(W杯)の成績が、韓国大衆文化産業のグローバル化に肯定的な影響を及ぼすと期待される。

映画、アニメ、レコード、放送など各分野別海外担当者らは、W杯コリアのイメージを実質的なマーケティング効果に結びつけるため、足取りを早めている。


◇バイヤーを獲得=韓国-ドイツ戦が終わった後の6月26日~28日行われた、第6回香港映画見本市で人々の関心は韓国映画に集中した。


行事に参加したCJエンターテイメント海外業務チームユン・フンギ部長は「オランダの主要映画会社の1つであるタッチフィルムワークスは、このごろは韓国映画を輸入するとうまくいきそうだとし、非常に好意的な反応を見せた」と話した。

CD業界は8月15日から3日間、ドイツ・ケルンで行われる国際CD見本市ポップコムを海外進出の足がかりとする予定だ。

ベンチャー企業、スポーツデータバンク(SDB、代表ミン・デギ)は、日本のJリーグ、欧州プロリーグにシステム輸出を計画している。すでに先月初め日本のデジタル放送コンテンツ提供社から業務協力提案を受けている。

◇この勢いを映画祭に=映画振興委員会・海外振興部・イ・コンサン部長は「高まった国家地位を映画強国につなげる方案として、各国映画祭や映画週間行事により積極的に参加する考え」と話した。

現在第37回カルロビバリ映画祭(4~13日)には『大丈夫、泣かないで』『酔画仙』『武士』などが招請され、金基徳(キム・キドック)監督特別展も行われる。また第51回豪州メルボルン映画祭(23~8月11日)には金基徳監督の7本など、合わせて14本が招請を受けている。このほか、第26回カナダ・モントリオール映画祭(8月22日~9月2日)、第59回ベネチア映画祭(8月29~9月28日)などにも期待をかけている。

◇新しい文化強国に向けて=釜山(プサン)国際映画祭組織委員会にはインド、香港、中国などアジア映画関係者らが、韓国W杯代表を激励する賛辞の文を寄せており、話題となっている。

映画評論家の全燦一(チョン・チャンイル)氏は「サッカーによって上がった海外指名度と、前代未聞の活況を呈している内部エネルギーを結合すれば、日本、香港に続き、アジアの映画宗主国になり得る」とし、「スター監督とスター俳優養成とともに、シナリオの完成度を高めるため、より一層努力しなければならない」と指摘した。



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