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「キム・カーダシアン、7キロ痩せてもジッパー閉まらず」…480万ドル“モンロードレス”が裂けた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「モンロードレス」キム・カーダシアンが着用する前(左)と、最近博物館に展示された様子(右)。[写真 ツイッターキャプチャー]

米ファッションセレブのキム・カーダシアンがマリリン・モンローの「最後のドレス」を傷つけたという疑惑が提起されて論争になっている。

14日(現地時間)、ガーディアンやフォーブスなどによると、キム・カーダシアンは米国ニューヨークのメトロポリタン美術館で先月2日に開かれたファッション界の最大イベント「Met Gala 2022」にモンローが生前に着たドレスを7分間着てカメラの前に立った。その後、レッドカーペットに上がってレプリカドレスに着替えた。

該当のドレスはモンローがジョン・F・ケネディ元大統領の45回目の誕生日パーティーで着たドレスで、モンローのボディラインにぴったりとフィットしている。モンローはこの3カ月後に薬物過多使用で亡くなり、このドレスはモンローが大衆の前で着た最後のドレスになった。


2016年のオークションでこのドレスは歴代競売最高額である481万ドル(約6億4560万円)で落札された。現在は米フロリダ・オーランドにある博物館「リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット!」に「世界で最も高価なドレス」というタイトルで展示されている。

最近、博物館に戻されたドレスの写真が拡散して、一角で「ドレスが毀損された」という主張が出てきた。ドレスが伸びたうえに生地の一部が裂け、ドレスを飾っていたクリスタルもいくつかはなくなっており、残ったものも「糸になんとかぶら下がっている」状態だという指摘だ。

該当の疑惑に対してキム・カーダシアンはドレスにいかなる修繕もしなかったし、代わりに7キロ減量するなど「ドレスに自分を合わせた」と釈明した。それでもジッパーが閉まらないので、白の毛皮で背中の下とヒップの部分を隠したというのが彼女の説明だ。

国際博物館評議会は「歴史的な衣装を人が着てはいけない」とし「そのドレスは個人収集家の遺産だったが、将来の世代のために保存されていたもので人類のものであることが理解されなければならない」と論評した。



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