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韓国型発射体ヌリ号打ち上げまた延期、今度は酸化剤センサー異常

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2回目の打ち上げが延期された韓国型ロケット「ヌリ号」が15日、地上に下ろされている。韓国航空宇宙研究院は打ち上げ1日前のこの日「酸化剤タンク内部のレベルセンサーが異常な数値を示すのを確認した。ロケット組み立て棟に移送して点検することを決めた」と明らかにした。[写真 共同取材団]

韓国航空宇宙研究院ロケット事業本部長のコ・ジョンファン氏はこの日午後に開かれたヌリ号打ち上げ現況会見で「現場で原因把握を試みたが、現在としては打ち上げ進行は不可能なものと判断した」と明らかにした。


酸化剤センサーはロケット燃料に火を付ける際に必要な酸素を圧縮し液体化した酸化剤のタンクの充填レベルを測定する装置だ。酸化剤センサー問題は実際に酸化剤を注入する前のこの日午後2時5分ごろに見つかった。この日の点検でセンサー値の変化が見られず、研究陣がさまざまな試みをしたが動かなかったという。コ本部長は「こうした場合、センサーの値を信じることができず、酸化剤がどれだけ搭載されたのか計測できない」と説明した。




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