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韓国型発射体ヌリ号2回目の打ち上げが延期…16日には可能だろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

13日、全羅南道高興(チョルラナムド・コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターの発射体組立棟でヌリ号が発射台移送用車両に移されている。[写真 航宇研]

◆移送時は雨・風、発射時は風・落雷がないかが重要


ヌリ号を発射台まで移送する時に考慮する要件と実際の打ち上げ・飛行に最も重要な条件は違う。航宇研のチャン・ヨンスン発射体責任開発部長は「発射台に移送する準備過程で最も重要な条件は作業員の安全」としながら「雨が降ったり風が吹いたりする気象状況が最も大きな懸念条件」と説明した。




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