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【コラム】尹大統領は地獄の門の前に立っている(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
幸いなのは、新大統領がスローガンより現実を重視するリアリストという点だ。出勤前に記者らと脚本のない質疑応答をするドアステッピング(略式会見)で「(質問を)たくさん準備しましたか」とあいさつする。「私は準備できているので何でも尋ねてほしい」という要請だった。民主・共和の近代精神を否定する帝王的大統領の偶像を一挙に崩した破格の意思疎通だった。


今まで13回のドアステッピングがあった。当初2、3件だった懸案質問も8件に増えた。最初の首席秘書官会議では式次をなくして自由討論形式で進めた。大統領と首席秘書官の小規模会議では大統領の質問が多く、実質的な討論が行われている。もう参謀も国民も「第1の公僕」の大統領の意図を確実に知った。



【コラム】尹大統領は地獄の門の前に立っている(2)

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