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訴訟に不満抱いた男性の放火…大邸の弁護士事務所ビルの火災で7人死亡=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7人の命を奪った大邸(テグ)弁護士事務室火災事件の原因は50代男性の放火によることが明らかになった。

7人の命を奪った大邸(テグ)弁護士事務室火災事件の原因は50代男性の放火によることが明らかになった。

9日、大邱警察庁によると、この日午前大邱寿城区泛魚洞(スソング・ポモドン)に位置する弁護士事務所が入ったビルで発生した火災は50代男性が建物の中で火を付けたことが原因と推定されている。この男性は現場で遺体で見つかった。

警察関係者は「防犯カメラの分析などを通して放火容疑者が手に引火物質を持っていたことを確認した」とし「容疑者は現場で亡くなったと推定される」と説明した。


これに先立ち、この日午前10時55分ごろ、泛魚洞の7階建て法務ビルで火事が起こり7人が亡くなった。大邱消防安全本部関係者は「『弁護士事務室が集まっている建物の2階から黒煙が見え、爆発音が聞こえた』という通報を受けた」と説明した。

消防当局は消防車50台と消防隊員160人を投じて消火活動を始め、20分後の午前11時17分ごろに火を消しとめた。負傷者は煙吸入など軽傷を負った約40人と確認された。負傷者のうち18人は病院に運ばれて治療を受けている。死亡者も近隣の大学病院葬儀場に移された。

火事が起こった建物2階にいたイ・ヒョヌ弁護士(74)は「事務室の外側で何かがこわれる音と叫び声が聞こえたため出てみると、廊下に煙が充満していた」とし「火災が一番最初に発生した弁護士事務室から関係者が飛び出して『私一人だけが出てきた』と言って心配する様子を目撃した」と話した。

続いて「事務室にあったハンマーで窓を割って、外側の欄干にのぼっていると救助隊員がはしごを渡してくれたので他の人々とはしごを使って降りてきた」と話した。イ弁護士は手にケガをした。

匿名を求めた2階の別の事務室関係者は「相談を受けていると、轟音とともに振動が感じられたので驚いて外側に出て行こうとしたがすでに出入り口の取っ手が熱くなっていた」とし「体当たりをしてドアを開けて廊下に出て行った時、他の事務室から火の手があがっていたので急いで避難した」と当時を振り返った。

警察は訴訟過程に不満を抱いた容疑者が弁護士事務室にシンナーをまいて放火したと見て、正確な火災原因と経緯を調査中だ。また、大邱警察庁刑事課長をチーム長とする捜査専門担当チームを編成して集中捜査に入った状態だ。この日午後には、国立科学捜査研究員と消防当局が事件現場で合同鑑識調査も行う方針だ。



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