본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<インタビュー>SNSで日本・中国“狙撃”する徐ギョン徳教授…「黙っていれば認めたと勘違いしている」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

過去「タイムズ・スクエアの広告」が最高だったとすれば、今は「SNSとYouTubeが最高」という徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は「『Pachinko パチンコ』のように、韓国の歴史と伝統を文化的にコンテンツの中に落とし込むやり方で日本と中国の歴史わい曲を阻止するほうが今の時代には一番効果的のようだ」と語る。[写真 クォン・ヒョクジェ写真専門記者]

中国や日本が韓服・キムチ・独島などを「自分のもの」として主張したり、歴史歪曲(わいきょく)をしたりする発言があると、間違いなくメディアには徐教授のSNSメッセージが登場する。徐教授が今年SNSで批判メッセージを出した事案だけで32件、週1.4回の計算になる。


徐教授はどこの機関長でも、独立有功者の子孫でも、ましてや利害当事者でもない。徐教授の活動に誰かが報酬を与えるわけでもない。先月20日、ソウル敦岩洞(トンアムドン)の誠信(ソンシン)女子大学にある研究室で会った徐ギョン徳教授は「中国の東北工程、日本の歴史歪曲に対して黙っていれば認めたと勘違いしている人々が多い」とし「誰かはこれに対して反論しなければならず、その時その時対応を迅速にして記録を残すことが重要だと考えた」と述べた。



<インタビュー>SNSで日本・中国“狙撃”する徐ギョン徳教授…「黙っていれば認めたと勘違いしている」(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴