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「カエル給食」に怒った保護者団体…「教育庁の管理不良も捜査を」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8日、保護者団体のメンバーがソウル市教育庁前で記者会見を開いている。[写真 学生学父母人権保護連帯]

ソウルのある高等学校の昼食の給食の副菜にカエルの死骸が混入していたことと関連し、ソウル市教育庁と関連地方自治体が納品業者に対して経緯調査を行っている。

ある保護者団体は管理責任を挙げてソウル市教育庁に対する捜査も求めた。8日午前、保守指向の保護者団体「学生学父母人権保護連帯」はソウル市教育庁前で記者会見を開き、「カエルのおかず」を製造した業者と管理監督を担当していたソウル市教育庁に対して迅速な捜査を行うよう要請する」としながら「不法と管理不良が明らかになった場合、チョ・ヒヨン教育監と関連公務員を強力に処罰しなければならない」と主張した。




◆女子高の給食で「カエルの死骸」…「教育庁の管理不良」

これに先立ち、先月30日ソウル江西区(カンソグ)のある女子高の昼食の給食に出された大根の葉キムチに胴の一部が切断されたカエルの死骸が混入していたのが見つかり問題になっていた。学校は直ちに家庭通信文を通じて「業者の代表が該当企業の誤りであることを認めた」としてキムチを全量廃棄して該当業者との契約を打ち切ったと明らかにした。

学校側の措置にもかかわらず、学生や保護者の間からは「給食を信じることができない」という不満の声が出てきた。問題になった業者がこの学校と同じ財団に所属する別の学校4校にもキムチを納品していた事実が伝えられて近隣の学校の保護者まで不安をあらわにした。

◆ソウル市教育庁「契約に問題なかった」

問題が大きくなると、ソウル市教育庁は給食のキムチ副菜に異質物が入ることになった経路を調査すると明らかにした。この日、市教育庁関係者は「業者と学校間の契約には問題はなかったものとみられる。業者の所在地である城南市(ソンナムシ)で食品製造と関連して聴聞手続きを進めている」と述べた。ソウル市教育庁によると、業者は問題の女子高の他にも10カ所の学校に食材を納品している。だが、大根の葉キムチではない他の副菜を納品した場合もあり、追加調査がおこなわれるものとみられる。市教育庁は城南市の調査結果により、業者名を公開して今後学校給食の入札を制限するなど行政制裁が加えられると明らかにした。

一方、この日、チョ・ヒヨン教育監は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染して出勤しなかった。市教育庁はチョ教育監が前日に陽性判定を受けたと明らかにした。



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