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待ったら時がやってきた…7回の挑戦の末に「カンヌの男」になった俳優ソン・ガンホ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国俳優のカンヌ・ベルリン・ベニス映画祭での演技賞受賞は1987年ベニス『シバジ』の女優カン・スヨン、2007年カンヌ『シークレット・サンシャイン』の女優チョン・ドヨン、2017年ベルリン『夜の浜辺でひとり』の女優キム・ミニまで4回目だ。男性俳優としてはソン・ガンホが初めてだ。カンヌ主演男優賞を受けたアジア俳優も94年中国映画『活きる』の葛優、2000年香港映画『花様年華』の梁朝偉、2004年是枝監督の日本映画『誰も知らない』で歴代最年少で受賞した柳楽優弥だけだ。ソン・ガンホの受賞がさらに輝く理由だ。

最も韓国的な俳優の受賞という点も意味深い。『ミナリ』の女優ユン・ヨジョンのアカデミー助演女優賞、『イカゲーム』の米国俳優組合賞4冠など韓国的なものが世界的なものになる最近の傾向と軌を一にする。

ソン・ガンホは26年間40編の映画に出演した。演劇俳優時代、ホン・サンス監督の『豚が井戸に落ちた日』(96)でデビューした後、ソン・ヌンハン監督の『ナンバー・スリー』(97)で「ハングリー精神」を強調するごろつき役を演じて大衆的な人気を得た。


『JSA』『復讐者に憐れみを』『渇き』のパク・チャヌク監督、『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』『スノーピアサー』『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督、『クワイエット・ファミリー』『グッド・バッド・ウィアード』『密偵』のキム・ジウン監督、『グリーンフィッシュ』『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督など韓国の代表監督とコメディ・社会的なドラマなどジャンルを行き来して演技してきた。『グエムル -漢江の怪物-』『弁護人』『タクシー運転手』『パラサイト 半地下の家族』まで観客1000万人を達成した映画4編に出演した。


待ったら時がやってきた…7回の挑戦の末に「カンヌの男」になった俳優ソン・ガンホ(1)

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