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パク・チャヌク監督、是枝監督を泣かせた…時代を貫いたカンヌ受賞感想

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

第53回百想芸術大賞大賞受賞者のパク・チャヌク監督[中央フォト]

第75回フランス・カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したパク・チャヌク監督の受賞感想を聞いて涙を拭く是枝裕和監督の姿が捉えられた。

パク監督は28日(現地時間)、カンヌ国際映画祭で『別れる決心』で監督賞を受けた。パク監督は授賞台に上がって「新型コロナ時代を体験しながら、わが人類が国境を高く引き上げた時もあったが、同じ恐怖と憂いを共有することになった」と話した。

また、「映画も劇場のお客さんが切れる時代を体験したが、それだけ劇場がどれくらい大切なのか私たちが気付くきっかけになった」とし、「私たちがこの疾病を勝ち抜く希望と力を持ったように、わが映画関係者も映画館を守りながら映画を永遠に守ることができると信じている」と話した。


また、パク監督は映画投資配給を担当したCJグループのイ・ミギョン副会長をはじめ、関係者に感謝のあいさつを伝えた。この時、カメラには客席に座っている是枝監督が映され、ハンカチで涙を拭くように目とあごを拭いた。

パク監督は授賞式が終わった後、「私の映画には中国人女優が出演し、『ベイビー・ブローカー』は日本監督が脚本を書いて演出した。アジアの人的資源と資本が交流するのは有意義なこと」とし、「1960~70年代欧州で力を合わせて良い映画を作ったのを見たが、韓国が中心になってこのような形の交流が活性化することを願う」と述べた。



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