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【コラム】映画館に観客集まるが外国人には「コロナ鎖国」変わらず=韓国(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
濱口竜介監督は昨年の釜山国際映画祭で『ドライブ・マイ・カー』が上映された時、「釜山で撮ることにしたが新型コロナウイルスのためあきらめて日本で撮った」と明らかにしている。日本で撮ったが韓国の俳優も出演した。


現在日本で公開中である在日コリアン李相日(イ・サンイル)監督の『流浪の月』にはホン・ギョンピョ撮影監督が参加した。日本では『パラサイト』を撮影したホン・ギョンピョ監督が日本映画を撮ったと話題になったが、『ベイビー・ブローカー』もホン・ギョンピョ撮影監督が引き受けた。撮影監督がスポットを浴びることは多くないが、ホン・ギョンピョ監督は日本で「韓国映画界のレジェンド」として有名だ。『流浪の月』を見た日本の観客の中には「せりふではなく映像で主人公の心理を描いた」など彼ならではの映像美学について言及する人が多かった。このように韓国と日本の映画人が一緒に作った映画が相次いで出ている。



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