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日本人の目に止まってから110年間異郷暮らし…青瓦台「美男石仏」苦難の転末

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル鍾路区(チョンノグ)青瓦台官邸の後方にある丘に慶州方形台座石造如来座像(美男石仏)が展示されている。コ・ソクヒョン記者

仏像製作推定時期は9世紀。端正な容貌のため「美男石仏」と呼ばれる貴重な文化遺産だ。美男石仏はもともと慶尚北道慶州市道只洞(トジドン)の寺院「移車寺(イコサ)」にあった。日帝強占期に故郷の慶州から搬出された。


地域市民団体を中心に美男石仏を元の場所である慶州に戻そうという「返還運動」に火がついた。歴史積弊清算次元からも仏像を慶州に移してちゃんとした管理・保存をするべきだとしながらだ。




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