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【時視各角】通貨スワップは「隠密に偉大に」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年10月12日(現地時間)、金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官と李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は米ワシントンで開かれたG20財務相業務夕食会を抜けて記者懇談会を開き、「韓中通貨スワップの満期を延長することにした」と発表した。 [中央フォト]

当時、THAAD(高高度防衛ミサイル)配備をめぐり韓国と中国の葛藤が深まっていた。韓中通貨スワップが延長されるかどうかは不透明だった。満期日(10月10日)の朝の「事実上の延長合意」という中央日報の単独報道について、李総裁が「(通貨スワップは)交渉相手があるものであり、まだすべてのことが完結したわけではない」と述べてから4日後の公式確認だった。


時間が経過した後、該当事案に詳しい関係者に聞いた顛末はこうだ。両国は韓中通貨スワップ満期1カ月前の同年9月に延長に合意した。ただ、当時の周小川中国人民銀行総裁がTHAADなど外交問題が引っかかっていたため延長事実の公式発表を望まなかったという。しかし国内の状況を考慮すると韓国側は延長合意を発表する必要があると強調し、ワシントンG20会議で中国側と会って説得した結果、略式懇談会を開くことになった。




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