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強くなる韓国防衛産業…米軍もK9自走砲を使用か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆40億ウォンの自走砲1台輸出で協力会社に26億ウォン、防衛産業の生態系も形成

大宇造船海洋は2011年から1400トン級潜水艦6隻(インドネシアなど)と軍需支援艦など軍艦6隻(英国・ノルウェー)を輸出しているが、現在まで累計輸出額は36億ドルにのぼる。

匿名を求めた業界関係者は「K防衛産業の核心競争力は価格性能比」とし「K9自走砲は自動化、天弓IIは現地の需要を反映した開発・生産現地化、T-50は資材の大量購買、潜水艦・軍艦は規模の経済効果を通じてコストを削減した」と述べた。


最近はK防衛産業の輸出領土がさらに拡大している。ハンファディフェンスは英国の自走砲獲得事業、米国の射程距離延長自走砲事業、米国の次世代歩兵戦闘車両獲得事業などに挑戦している。現代ロテムはK2戦車でノルウェーとポーランドへの輸出を狙っている。アン・ヨンス院長は「先進国の希望に合う先端武器を生産し、K防衛産業の階級が大きく高まった」と話した。

輸出の道が開かれ、防衛産業の生態系も強化されている。自走砲1台(40億ウォン)を販売するたびに第1・2次協力会社には約26億ウォンが入る。例えば自走砲にはSTXエンジンが生産したエンジンとSNT重工業の変速機が一体型(パワーパック)で入るが、この価格だけで8億ウォンにのぼる。

年間売上高が650億ウォン規模の永豊電子はK9自走砲と弾薬運搬車K10に部品を供給する。同社のリュ・ハヨル代表は「防衛産業は数十年間を眺めながら海外マーケティングに投資しなければならないが、中小企業は余力がない」とし「完成品生産企業を通した部品輸出で安定した研究・開発(R&D)と売上増大が可能」と説明した。

中堅製造会社ジソンQ&Tは全体売上高の約3分の1を多連装ロケットの天舞と天弓IIが占める。同社のパク・ヒソク代表は「国内納品契約が終わった後から改良武器の量産まで中小企業はイバラの道を歩むことになる」とし「この期間に政府が最小限の需要を継続する一方、輸出活路を開拓できるよう支援してほしい」と要請した。

防衛産業業界も体質をアップグレードすべきという声もある。韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ専門委員は「政府の外交的支援も重要だが、防衛産業企業も競争力確保のための技術開発と経営革新にまい進する必要がある」と強調した。


強くなる韓国防衛産業…米軍もK9自走砲を使用か(1)

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