自宅のトイレで子どもを産んだ後に殺害し山に遺棄した容疑を受けている20代の母親が警察に捕まった。
京畿道(キョンギド))の平沢(ピョンテク)警察署は13日、乳児殺害と死体遺棄容疑で女を緊急逮捕して調査中だと明らかにした。
未婚の女は11日に平沢市内の自宅マンションのトイレで子どもを出産した後に殺害し、同日午後8時ごろ近くの山に遺棄した容疑を受けている。
警察は翌12日午後に女の自宅で詰まったトイレの修理にきた配管修理作業員から「便器から胎盤が出てきた」という通報を受け捜査に入り、同日午後7時ごろに平沢市内の勤務先近くで女を緊急逮捕した。
女は警察に子どもを殺害したと自白し、遺体を遺棄した場所を自白した。警察は女の自宅から徒歩5分の距離にある山で遺棄された子どもの遺体を収容した。
警察は「女が子どもを育てられる環境になく遺棄したという趣旨で陳述した」と話した。
警察は死亡した子どもの正確な死因を把握するため国立科学捜査研究院に解剖検査を依頼し、女に対する拘束令状を申請する計画だ。
京畿道(キョンギド))の平沢(ピョンテク)警察署は13日、乳児殺害と死体遺棄容疑で女を緊急逮捕して調査中だと明らかにした。
未婚の女は11日に平沢市内の自宅マンションのトイレで子どもを出産した後に殺害し、同日午後8時ごろ近くの山に遺棄した容疑を受けている。
警察は翌12日午後に女の自宅で詰まったトイレの修理にきた配管修理作業員から「便器から胎盤が出てきた」という通報を受け捜査に入り、同日午後7時ごろに平沢市内の勤務先近くで女を緊急逮捕した。
女は警察に子どもを殺害したと自白し、遺体を遺棄した場所を自白した。警察は女の自宅から徒歩5分の距離にある山で遺棄された子どもの遺体を収容した。
警察は「女が子どもを育てられる環境になく遺棄したという趣旨で陳述した」と話した。
警察は死亡した子どもの正確な死因を把握するため国立科学捜査研究院に解剖検査を依頼し、女に対する拘束令状を申請する計画だ。
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