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韓国合同参謀本部「北、東海上に弾道ミサイル発射」…今年14回目の武力示威

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が4日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に弾道ミサイルを発射したと、韓国軍の合同参謀本部が明らかにした。

合同参謀本部は、順安(スンアン)一帯から4日午後12時3分ごろ東海上に発射された弾道ミサイル1発を確認した、と明らかにした。軍当局は北朝鮮の追加発射に備えて、関連動向を追跡監視しながら対応態勢を維持している。

これに先立ちNHKによると、日本防衛省も「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」と発表した。


今回の発射は北朝鮮が先月16日午後6時ごろ咸興(ハムフン)一帯から対南用と評価される「新型戦術誘導武器」2発を発射してから18日ぶりで、今年公開された14回目の武力挑発。

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は先月25日、北朝鮮住民が見る閲兵式(軍事パレード)で演説し、核兵器を戦争防止だけでなく根本利益の侵奪の動きにも使用するという「先制核攻撃」の可能性に公開的に言及した。

4月に続いた金日成(キム・イルソン)主席誕生日110周年、朝鮮人民革命軍創建90周年など内部の大型行事が一段落しただけに、今月の尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足と韓米首脳会談などを控えて本格的に戦略挑発の程度を高めるという一種の「信号弾」ではないかとの解釈も出ている。



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