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韓国次期外交部長官「文政権の対中外交残念だった…『福島汚染水』日本の措置鋭意注視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

次期外交部長官に指名された朴振氏が先月28日人事聴聞準備事務室に出勤している。[写真 朴振議員室]

朴氏はこの日国会外交統一委員会に提出した人事聴聞会書面質疑答弁書で「韓国の主権、アイデンティティ、主要国益がかかった事案においては断固として立場を明らかにし守ることが必要だが、こうした観点で残念な部分があった」と書いた。


朴氏はこれまで対中「屈従外交」という表現を使った根拠を尋ねる「共に民主党」のイ・ヨンソン議員の質疑にこのように答えた。




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