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済州コロナ女児死亡後…医師の処方記録が消された痕跡=韓国

ⓒ 中央日報日本語版
新型コロナに感染した生後12カ月の女児が病院で治療中に死亡した事件で、看護師が医師の処方と異なる方式で薬を投与したという医療記録が消された状況が把握された。

済州(チェジュ)警察庁は29日、新型コロナ感染で入院治療を受けて死亡した女児に関する医療記録紙が数回にわたり修正された状況を確認し、捜査していると明らかにした。

警察関係者は「医療記録紙を含む医療記録に関する電子資料と閉回路(CC)TVを確保して調べている」とし「デジタルフォレンジックをしてこそ、該当医療記録紙が実際に修正された日、どの内容に修正されたのかなどが分かる」と述べた。


これに対し済州大病院側は「記録の操作や隠蔽はなかった」と釈明した。

女児は先月10日、新型コロナ感染が確認され、在宅治療をしていたが、状態が悪化して11日に入院し、12日に死亡した。病院側は治療過程で担当看護師が医師の処方と異なる方式で薬を投与した医療事故があったことを認めた。



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