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【ナウ・イン・ジャパン】100円ショップが300円ショップに…「1000兆円の罠」にはまった日本の叫び

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

24日午前、買い物客でにぎわう東京・銀座のダイソー。300円以上の商品で売り場を構成した。イ・ヨンヒ特派員

ダイソーが既存のアイデンティティを捨てて銀座に「300円ショップ」をオープンしたのは世界的な物価上昇の影響だ。中国や東南アジアなどから持ってくる商品価格と物流費が上がり100円均一販売ではとうてい利益を出すのが難しい状況に置かれたということだ。ダイソーは最初から300円以上の高価(?)な商品を扱う新ブランドの「スタンダードプロダクツ」「スリーピー」を立ち上げ今後店舗網を広げていく計画だ。


今年に入り日本の消費者物価上昇は肌で感じられる水準に達した。100円ショップとともに市民が日常的に利用するコンビニの弁当や揚げ物、サラダなどの価格も3月から2~15%上がった。コロナ禍で物流費用が上昇した上にウクライナ情勢の余波で原材料価格も急騰し、コンビニが一斉に製品価格を上げたのだ。




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