24日午前、買い物客でにぎわう東京・銀座のダイソー。300円以上の商品で売り場を構成した。イ・ヨンヒ特派員
今年に入り日本の消費者物価上昇は肌で感じられる水準に達した。100円ショップとともに市民が日常的に利用するコンビニの弁当や揚げ物、サラダなどの価格も3月から2~15%上がった。コロナ禍で物流費用が上昇した上にウクライナ情勢の余波で原材料価格も急騰し、コンビニが一斉に製品価格を上げたのだ。
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24日午前、買い物客でにぎわう東京・銀座のダイソー。300円以上の商品で売り場を構成した。イ・ヨンヒ特派員
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