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岸田首相、靖国神社に供物奉納…安倍元首相は参拝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄首相

岸田文雄首相が21日、靖国神社の春季例大祭に合わせて供物を奉納した。安倍晋三元首相はこの日、靖国神社を参拝した。

時事通信などによると、岸田首相はこの日午前、「内閣総理大臣岸田文雄」という名前で靖国神社に真榊を奉納した。岸田首相は就任直後の昨年10月の秋季例大祭にも供物を奉納した。22日までの春季例大祭期間中に参拝はしない予定だ。

◆参院選を控えて保守層を意識


東京千代田区にある靖国神社は明治維新以降の日本での内戦と日本が起こした戦争で死亡した246万6000人の英霊を祀った施設だ。このうち90%は太平洋戦争(1941年12月-1945年8月)と関係があり、東京戦犯裁判(極東国際軍事裁判)を経て絞首刑となった東条英機元首相らA級戦犯14人も合祀されている。このため靖国神社参拝問題は日本の政治家の歴史認識を表す基準と見なされてきた。

現首相が靖国神社を参拝した事例は2013年の安倍元首相が最後だ。当時、韓国と中国が激しく反発すると、安倍首相はそれ以降の在任期間中には供物を奉納するにとどめた。2020年9月に退任した後は行事があるたびに参拝を続けている。菅義偉前首相も在任中には参拝をせず供物を奉納したが、退任後の秋には参拝した。安倍元首相は21日に参拝し、菅前首相も参拝する可能性が高い。

7月の参議院選挙を控えて保守層の票を意識した閣僚と自民党議員が今回の春季例大祭にどれほど参拝するかも注目される。この日、現閣僚の中では後藤茂之厚生労働相が供物を奉納し、高市早苗政調会長は参拝した。超党派議員からなる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」所属議員は22日に合同で参拝する予定だと、共同通信は伝えた。



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