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【コラム】ロシアの自尊心「モスクワ」も、中国の空母「遼寧」も…故郷はウクライナだった(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ツイッターで公開された「モスクワ」の沈没場面。信憑性は高いが、真偽は把握されていない。依然としてロシアは事故と主張している。

4月15日、ロシアの巡洋艦「モスクワ」が沈没した。ウクライナは自国が発射した地対艦ミサイルの攻撃による撃沈だと主張しているのに対し、ロシアは火災による事故だと主張する。いずれにしてもロシアが主力艦を喪失したという悲惨な結果が変わるわけではない。撃沈なら無能を、事故ならさらに情けないことを自ら立証するものであり、ロシアが恥をさらした事件であることには違いない。


とにかくロシアがその日からウクライナの首都キーウ(キエフ)に無差別攻撃を浴びせているのをみると、怒りがこみ上げているのは確かだ。ロシアはウクライナ侵攻から50日間ほど攻撃を加えてもキーウを占領できず、北部から戦力を撤収して東部のドンバス攻略に投入すると決定した状態だった。このように優先順位が後回しになったキーウに激しい攻撃を再び加えるのはまさに感情的な対応だ。



【コラム】ロシアの自尊心「モスクワ」も、中国の空母「遼寧」も…故郷はウクライナだった(2)

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