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韓国「尹錫悦時代」、韓日関係でまずやるべきこと(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年10月、徴用被害者に対する日本戦犯企業の賠償を命じた大法院(最高裁)判決の後、心境を語った原告のイ・チュンシクさん。 キム・サンソン記者

まず、日本は過去に対する反省もまともにせず「韓国が解決策を出すべき」という高圧的な姿勢で一貫した韓国たたきをやめなければいけない。それで十分だというのではなく、新たな始まりのための基本の中の基本だ。

尹錫悦政権は関係改善のための日本との協議に先立ち、両国間の葛藤の根源である過去の問題解決のために国内的な努力から取り組む必要がある。その最初は被害者の声を聴くこと、その次もまた聴くことだ。

裁判所の判決の枠に縛られれば、過去の問題と韓日関係を同時に解決するのは百万年過ぎても可能でない。被害者が望む解決方式も多様であり、これは国がどれほど誠意を持って被害者の声を聴くかによって十分に変わる可能性がある。


まず、尹次期大統領が被害者に直接会ったり、被害者を就任式に招待したりするのはどうだろうか。日本に強硬なメッセージを与えようというのではなく、無力な国に生まれたという理由一つで生涯を苦痛の中で過ごした被害者のために国が当然やるべき道理というレベルでだ。

今も考える。もし2015年の慰安婦合意当時、その前後に朴槿恵(パク・クネ)大統領が被害者を青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)に接待し、誠意を持って十分に状況説明をして意見を聴いていればどうなっていたのだろうか。合意の本質が変わらなくても、その後の激しい反対の様相は変わっていたかもしれない。

尹政権では過ぎた後にこうした「残念な仮定」をすることがなければよい。


韓国「尹錫悦時代」、韓日関係でまずやるべきこと(1)

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