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【コラム】保守政権が光った時=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2022.04.14 10:53
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パク・テギュンの歴史と批評
先日、タイのある学生からメールが届いた。タイは度重なる軍部のクーデターで民主主義が安定的に発展しないが、韓国ではどのようにその悪循環を断ち切ったのかという質問もあった。すぐに思い浮かんだのは金泳三(キム・ヨンサム)政権の「ハナ会(ハナフェ)」解体だった。ところが解体の主人公は進歩政権でなく保守政権だった。進歩政権であれば軍内の政治的派閥を解体できただろうか。
朴正熙(パク・ジョンヒ)政権といえば、誰もが経済開発計画とセマウル運動を通じた経済成長と、中央情報部と維新体制下での人権弾圧と民主主義の抹殺を思い出すだろう。しかし論争の余地なくよく登場する政策がある。高校平準化政策だ。家族の関連があったという疑惑も提起されたが、日帝強占期以来の教育政策に対する巨大な再編だった。
【コラム】保守政権が光った時=韓国(2)
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