洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官
洪副首相は「グローバル経済全般に成長力低下やインフレ圧力など複合的リスク要因が累積している」とし「開放型通商国家である韓国の経済構造上、対外経済安保イシューの重要性はいくら強調しても足りず、政府交代期の対応に一寸の隙や空白があってはいけない」と述べた。
続いて「政府は政府交代期に国民が不安を感じないよう、そしてリスク要因が浮上または累積しないよう、物価対応など核心の懸案について大統領職引き継ぎ委員会と緊密に協議してきた」とし「対外経済安保イシューについては空白が生じたり時期を逃したりしないよう細かく協議・調整して措置を取っていく」と話した。
CPTPPはアジア太平洋地域11カ国が結成した多国間自由貿易協定で、2018年12月に発足した。その後、英国、中国、台湾なども加盟を申請している。韓国政府も加盟申請を進めているが、農水産業界が強く反発している。
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