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【コラム】韓国民主主義の決定的な変曲点(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
解決法は対話と妥協、民主主義を優先する法治だ。すなわち、民主的な法治を通じて司法主義の危険を抜け出すことを訴える。1つ目、24万票と0.73ポイントの差。2つ目、議会の少数与党、3つ目、当選後の世論調査に表れた国民の低い期待を反映し、労謙と統合、連立と連合の道に進むよう強調する。いかなる政策と公約も指示・捜査・直進・命令・二者択一を重視する法規主義で国家を運営してはいけない。

文在寅政権は司法主義を繰り返した結果、検事大統領という一度も経験しなかった国を作って退く。近代以降、先進民主主義の歴史で検事が最高指導者に直進するという前例のない実験が今、我々の前に置かれている。前例がないため不安だが、初めての道なので反対の可能性もある。司法主義と検察主義を下ろし、国民の意思・議会主義を尊重するだけに、成功するかもしれない。

尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領は自身の反客為主の位置を解体し、積弊清算と検察改革の両局面の支持基盤を連結する大統合と大連立の政治が必須だ。自身をここまで押し上げた前政権の積弊清算・司法主義・検察中心の国政運営と決別することを強調する。もちろん出身もすぐに忘れることを望む。要するに自己否定に成功の道がある。


国民は政権交代を通じて文在寅政権と進歩勢力には厳しく責任を問い、最少勝利を通じて保守勢力と当選者には最大の謙遜と統合を注文している。最も怖いのは、国民の政治的効能感が非常に高まり、周期が極度に速くなった点だ。初めて半分以上の得票をした大統領を弾劾した国民は、今回ろうそくで執権した政府を一度だけ機会を与えて交代させた。この恐ろしい国民の効能感が失望感につながらないことを心から望む。

パク・ミョンリム/延世大教授・政治学


【コラム】韓国民主主義の決定的な変曲点(1)

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