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CPTPP加入速度戦、公聴会を開催…韓国農漁業界「中断すべき」反発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国忠清南道(チュンチョンナムド)で韓国品種の稲の収穫が行われている[写真 忠清南道農業技術院]

この日、政府世宗(セジョン)庁舎の大講堂で開かれた公聴会で、田允鍾(チョン・ユンジョン)産業通商資源部通商交渉室長は「CPTPP加入は輸出市場の確保、安定的サプライチェーン構築など経済的な効果のほか、域内の多国間協調に参加するという戦略的な価値が大きい」と述べた。政府は公聴会の結果を受け、通商条約法に基づきCPTPP加入申請関連の後続の国内手続きを進めることにした。今年上半期中に公式的に加入申請をするという見方が出ている。


CPTPPは2018年12月に発効したアジア太平洋地域中心の多国間貿易協定で、現在、日本・カナダ・メキシコ・シンガポール・ベトナムなど11カ国が参加している。全世界の貿易の14.9%、名目国内総生産(GDP)の12.7%、人口の6.6%にのぼる最大規模の自由貿易協定(FTA)だ。中国・台湾などは加入申請をすでに終えていて、韓国も加入申請のための国内手続きを進めている。この日の公聴会もその一環だ。




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