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【コラム】4強外交、政治家より外交専門家の重用を=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国と覇権対立を生じさせている習近平中国国家主席(左)と長期執権中にウクライナを侵略し欧州を超え世界安保秩序に波乱を起こしたロシアのプーチン大統領。[中央フォト]

いろいろと問題も多かった第20代大統領選挙はもう歴史の1ページになった。大詰めで劇的な一本化の風が吹き尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が「新赤壁の戦い」で勝利し、李在明(イ・ジェミョン)候補は「新楚漢志」のドラマを書くことはできなかった。僅差の0.73ポイント差だったが、選挙は1票だけ勝っても勝負が分かれるものだ。民心の前で口では承服しながら実際には慇懃無礼に不服を唱える陽奉陰違スタイルを見せればだれであれ激しい逆風に見舞われる可能性があることをわからなければならない。

5年ぶりの新旧権力交代期を迎え韓国では当分大統領選挙の後遺症でがたつくだろうが、急激に変わる国の外を同時によく見回さなければならない。米国と中国の覇権争いの渦中でウクライナ戦争を挑発したロシアまで加勢し国際政治のチェス盤が揺れ動いている。「地政学的地震」が近づいているのに身内の争いばかりやっているわけにはいかないのではないか。

新政権は外交分野で3つを念頭に置くと良いだろう。最初に、次期大統領特使は米日中ロの4強への派遣慣行から脱却し、必要性を慎重に検討した上で絶対に必要な国にだけ送ろう。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時に始めた次期大統領の特使派遣外交はややもすると得より損失が多いこともある。例えば、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は当選直後の2017年5月19日に李海チャン(イ・ヘチャン)元首相を中国に特使として送ったが、習近平国家主席に報告する低い席に特使を座らせて恥をかかされた。大統領業務引き継ぎ委員会で新政権の対外戦略を十分に整え熟成させた後に国益最大化に合うかを綿密に確認してから推進しても遅くないだろう。


2番目に、外交儀式(プロトコル)を尊重し国の格を自ら高めよう。就任前でも主要国首脳らとの疎通は必要だ。実際に尹次期大統領は当選受諾5時間後の10日午前10時ごろに米国側の要請でバイデン大統領と直接通話した。

ところが翌日に習近平中国国家主席の親書を伝えるというケイ海明駐韓中国大使と尹次期大統領が面談した場面をめぐり外交界で話題に上った。主要国大使を歴任した元外交官は「親書というが内容を見れば単なる祝電だった。直接会わず秘書が祝電を受け取って伝達すれば良いものだった。親書を持って写真まで撮り公開したのは過度なへりくだりだ」と指摘した。彼は「一国の次期大統領が特定国の大使ととても簡単に会ったように誤解を生みかねない」と話した。

その日午後に尹次期大統領がデル・コルソ駐韓米国大使代理(公使参事官)と会ったのも外交儀式上の格が合わないという話が出てきた。駐韓米国大使は昨年1月から14カ月にわたり空席だ。大使経験のある外交官は「相互主義であるべき外交舞台で韓国の国の格はわれわれ自ら高めなければならない」と苦言を呈した。

3番目に、大統領選挙の論功行賞で推された政治家を主要国大使に任命する慣行を断とう。特定国との外交を強化するという理由で元首相、副首相、閣僚級や大統領側近を大使として派遣しても期待ほどの実利を得られず国の格だけ低くしかねないということが外交界の懸念だ。いくら高官出身者が行っても相手国の閣僚に会うことさえ簡単ではない。

過去駐中大使の席が特に問題が多かった。過去職業外交官らは実力と成果を評価されたが、盧英敏(ノ・ヨンミン)、張夏成(チャン・ハソン)ら政治的に任命された大使は少なからず雑音を起こした。盧英敏元大統領秘書室長は、2017年12月に駐中大使として派遣された後、習近平主席に信任状を提出し人民大会堂の芳名録に「万折必東」という言葉を残して事大主義という批判を受けた。朝鮮時代に小中華主義者が忠臣を自任して明の皇帝を慕い好んで使った言葉だった。ご主人様に対するように低姿勢で中国を敬ったが結局返ってきたのは中国側関係者が同席せず大統領夫妻だけで食事をさせる冷遇という外交惨事ではなかったか。

この5年間に外交は国の格も国益もまともに取りまとめられなかったという酷評を聞いた。外交官の携帯電話をモニタリングし政治理念で専門家集団の組分けをした。青瓦台が独走するので外交部は疎外された。時代に遅れた「86政治勢力」の理念偏向に嫌気を起こし仕事の楽しさを失ったという外交官たちの自嘲が流れ出た。

5月10日に発足する尹錫悦政権は部門ごとに最高の外交専門家を抜てきしなければならない。乱れた対外陣容を急いで正常化しなければならない。外交官たちが午後6時に定時退勤してワーク・ライフ・バランスを楽しむ時なのか。再び働く雰囲気を引き締めなければならない。国益の最前線である外交の現場に血が回り躍動性を回復しなければならない。

チャン・セジョン/論説委員



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