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「危険な地域」に20~30代女性が行列…ホットプレイスになった大阪コリアタウン(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

18日、トッポッキやキムパプなど韓国料理を販売している大阪コリアタウンの商店。イ・ヨンヒ特派員

大阪JR鶴橋駅あるいは桃谷駅から約15分、商店街に沿ってしばらく歩いていくとここに到着する。正式名称は「大阪生野コリアタウン」だが、俗に「大阪コリアタウン」と呼ばれている。500メートル余り続く道の両側に120店舗がひしめいている。韓国レストランや韓国化粧品店、韓流スターの写真を売る土産物屋などだ。


一時鶴橋一帯は、日本の植民地だった朝鮮、特に済州島(チェジュド)から渡ってきた人々が集まって住んでいたところだった。在日コリアンの人生を扱った映画『血と骨』などの舞台にもなった。仕事を求めて、また強制徴用によって大阪に来た人々が集落を形成し、彼らのために韓国料理や物品を売る市場ができていった。日本人にとっては長い間「朝鮮人村」「危険な地域」と認識された差別の歴史が残る場所だ。



「危険な地域」に20~30代女性が行列…ホットプレイスになった大阪コリアタウン(2)

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