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【中央時評】大韓民国が具現しようとする日帝の百年大計

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
資本主義は法典でなく歴史の本が説明する。ブルジョアが欧州社会の絶対支配層になったのは19世紀だ。以前の支配階級の貴族は身分を世襲した。しかしブルジョアは世襲されない身分だ。誰でもブルジョアになることができ、その身分から外れることもある。その身分の維持の道具は資本だが、資本の確保には分析・予測・計画能力が必要だった。それでブルジョアに最も重要な相続道具は教育だった。


大学は中世にできたが、有閑知識人集合所に転落した教育機関だ。大学が再整備されたところは19世紀初めのドイツだ。ナポレオンから屈辱を受けた後、教育に対する自覚が生じた。フランスのアカデミーとエコールに対抗する大学教育の供給者は国家であり、需要層は圧倒的にブルジョアだった。19世紀後半、大学をもう一度変化させたのは米国だった。経営学を大学の専攻として採択し、露骨に自身の資本主義アイデンティティーを見せた国だ。




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