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【コラム】民主主義国家間連携、韓国には戦略的資産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナに平和を。8日午前、ソウル図書館の外壁にウクライナの平和を祈る掲示物が掲示された。カン・ジョンヒョン記者

第一に、中露関係の堅固性だ。一部の中国学者は中国政府もロシアの侵攻に当惑したと指摘する。しかし、北京冬季オリンピック(五輪)開幕前にプーチン氏と習近平氏は一日中欧米に対する対処を巡って戦略会談を行った。両首脳はこれに先立って、29回にわたる濃密な会談後に限りのない(no limit)両国関係を描いた共同声明を公表した。両国は強力な理念的基盤と内部の不満に対する恐れ、民主主義陣営および米同盟国に対する軽蔑で結束している。中国が仲裁の役割を果たすだろうとも言われるが、結局中国はNATOの拡大中断などロシア側の要求だけを伝えるだろう。ロシアを代弁するかのような官営メディアの報道が中国指導部の立場だ。プーチン氏の侵攻が失敗しないように、また中国一人で西側諸国に対抗する状況にならないように「セカンダリーボイコット」(制裁国家と取り引きする第3国企業などに対する制裁)を受けないレベルで中国はいかなる行動でも取るものと米ホワイトハウスは予想する。中国にとってロシアは戦略的に北朝鮮よりさらに重要だ。


第二に、中国がこのような立場を取るほど米国、欧州、アジアの主な民主国家との摩擦はより大きくなるという点だ。中国の暗黙的なプーチン氏への支持は、独裁と民主体制間戦線が広がりつつあるというバイデン氏の主張をさらに妥当にするだけだ。今は枢軸国と連合軍が第2次世界大戦に向かって戦っていた1940年ではないが、米中葛藤はさらに悪化する可能性が大きい。




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