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撃墜された戦闘機が翌日に爆撃任務?嘘をついてばれたロシア

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日、ウクライナが撃墜したロシアのSu-34。赤色の24が鮮明に見える。[写真 ウクライナ国防省]

撃墜された戦闘機がその翌日、爆撃任務に当たる?ロシア国防省がとんでもない嘘をつき、露呈した。

ロシア国防省は6日(以下、現地時間)、RTなどロシア国営メディアで「Su-34がウクライナの軍事施設を破壊する」というタイトルの動画を公開した。ウクライナ国境地帯近くの空軍基地から長距離戦闘爆撃機Su-34(フルバック)が離陸した後、精密誘導兵器を発射して復帰する内容だ。

Su-34は、ロシアが米国の戦闘爆撃機F-15E(ストライクイーグル)に対抗するために開発した機種だ。最高速度マッハ2.02、最大航続距離4000キロ、最大積載重量39トンの性能を持っている。


しかし、この戦闘爆撃機は、すでにウクライナ総参謀部が5日に撃墜したことを公開していたという事実が明らかになった。

動画中のSu-34の尾翼に「24」という赤い数字が書かれている。ロシア国防部が機体番号を明らかにしないために一部をぼかし処理したが、ミスのためか、一瞬露呈したのだ。鋭いネットユーザーがこれを発見した。

ウクライナ軍参謀部は5日、Su-342機を含む計10機のロシア空軍機を墜落させたことを明らかにし、関連写真を公開した。ウクライナが公開した写真のSu-34の残骸の中に、赤色の24が鮮明に見える尾翼があった。同一機体の可能性が非常に高い。

21世紀軍事問題研究所のリュ・ソンヨプ専門研究委員は「ロシアがウクライナの世論戦に押され、最近、戦闘写真と動画を公開し始めたが、この過程でミスをしたようだ」と説明した。



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