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「常に殺人者ではあったが何かが違う」…プーチンに「健康異常説」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に伴う孤立感による精神的ストレスも挙げられている。ここに2008年プーチン大統領が自閉性障害の一種「アスペルガー症候群」があるという米国防総省の報告書に続き、最近では行き過ぎた権力によって性格全般が歪んでしまうヒューブリス症候群に陥っているという疑惑も出ている。症状は認知能力の減退、判断力の低下などだ。現在までは情況だけだが、英国テレグラフは1日(現地時間)、これを裏付ける5つの根拠を提示し、プーチンの健康不安説に説得力を与えた。


(1)容貌



「常に殺人者ではあったが何かが違う」…プーチンに「健康異常説」(2)

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