米国のトーマスグリーンフィールド国連大使はこの日国連総会での演説で、ロシアのウクライナ侵攻対応で「折衷案はない」と話した。
トーマスグリーンフィールド大使は強い語調で「(ロシアとウクライナ)両方に緊張を低くするよう要求するのはロシアを黙認するということだけ。ここでの侵略者はロシア」と断言した。両非論は中立でなくロシア側に立つものという主張だ。
トーマスグリーンフィールド大使は強い語調で「(ロシアとウクライナ)両方に緊張を低くするよう要求するのはロシアを黙認するということだけ。ここでの侵略者はロシア」と断言した。両非論は中立でなくロシア側に立つものという主張だ。
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