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プーチン大統領が全面戦争開始…ウクライナにミサイル撃ち南部海岸で上陸作戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロシアが24日(現地時間)、ウクライナに対して全面侵攻を始めた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこの日午前、ウクライナ東部ドンバス地域を狙った特別軍事作戦を宣言した直後だ。

インタファクス通信-ウクライナはウクライナ国防省消息筋の言葉を引用し、「ロシアが24日午前5時(ウクライナ時間)、ウクライナ全域の軍事施設に対するミサイル攻撃を始めた」と報じた。メディアはウクライナ南部海岸で上陸作戦が始まったという報告があると伝えた。これによると、ロシア軍がマリウポリとオデッサに上陸していて、オデッサは部分的に電気が切れた状態だ。


ウクライナのドミトロ・クレバ外相はこの日午前6時、ツイッターを通じて「プーチン大統領がウクライナに対して全面侵攻を開始した」と伝えた。またアントン・ゲラシュチェンコ内務副長官補佐官もフェイスブックを通じて「今日未明にロシア軍が首都キエフに対するミサイル攻撃と同時に侵攻を開始した」とし「国境に沿ってロシア軍の砲撃が続いている」と伝えた。


ロシア国防省もこの日、「高精密武器を利用してウクライナの軍事基盤施設を攻撃中」としながら「現在ウクライナの軍事基盤施設や防空体系、軍事空港、航空機などが破壊された」と発表した。ただし「ロシア軍はウクライナ都市を狙った攻撃はしない。民間人を威嚇するものは何もない」と強調した。

CNNなどは現地取材記者の言葉を引用し、プーチン大統領のテレビ演説直後、ウクライナ首都キエフを含めて東部各地域から爆発音が聞こえてくると伝えた。CNNは「キエフ頭部のボリスピル地域で爆発音が数回聞こえ、ウクライナ第2都市であるハリコフでもくり返し爆発音が聞こえた」とし「キエフでは一時空襲サイレンが鳴った」と伝えた。

在ウクライナ英国大使館のメリンダ・シモンズ大使は午前5時40分ごろ、ツイッターに「平和な国ウクライナに理由のない攻撃が加えられている。過去数カ月間、このような可能性に対して準備し、考えていたが、実際に起きたため衝撃的」と投稿した。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は直ちに国家安保局防衛員会(NSDC)を招集して戒厳令を宣言した。ゼレンスキー大統領はこの日午前6時40分ごろ、インスタグラムに長さ1分の短い映像を投稿し、「今日未明、プーチン大統領がドンバスで特別軍事作戦を発表し、ロシアが我々の軍事基盤施設と国境警備隊を攻撃した」としながら「これに対してウクライナ全域に戒厳令を宣言した」と知らせた。

ゼレンスキー大統領は「ウクライナの都市から多くの爆発音が聞こえた。今日国民は可能な限り家に留まらなければならない。冷静でいなければならない。慌てるな。我々は強く、勝つ」と強調した。

これに先立ち、プーチン大統領は未明にテレビ特別演説を通じて、ウクライナ東部ドンバス地域での特別軍事作戦決定を発表した。プーチン大統領は「ドンバスの人民共和国(ドネツク・ルガンスク)がロシアに助けを要請した」としながら「ロシアはウクライナの非武装化を追求する」と述べた。



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