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英国民が一心に応援…95歳の女王のコロナ感染に「神がお救いくださる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
英国女王のエリザベス2世(95)が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染した事実が伝えられ、英国の政治家や国民がこぞって女王の健康回復を祈願している。

20日(現地時間)、ロイター通信などによると、エリザベス女王のコロナ感染が伝えられた後、女王の全快を祈る英国国民のメッセージが相次いでいる。ボリス・ジョンソン首相もツイッターを通じて「女王が新型コロナから早く回復されるように願う」と応援した。

一部の市民は女王が治療を受けているロンドンウィンザー城前に集まってそれぞれ健康回復を祈った。ロンドン内の地下鉄構内の掲示板には「お大事に(Take it easy)」などのメッセージが貼り付けられたほか、ソーシャルメディア(SNS)には「神が女王を救ってくださる(God Save The Queen)」など祈りのメッセージがあふれた。


米紙ニューヨーク・タイムズは女王に対するこのような国民的支持に対して「次男アンドルー王子(61)のセックススキャンダル、チャールズ皇太子(73)の金品ロビー疑惑など英国王室を巡る数々論争の中でも、エリザベス女王だけは堅固な信頼を得ているため」と伝えた。昨年市場調査会社「YouGov」が実施した世論調査によると、女王の支持率は76%で、英国王族の中で1位だ。

女王は今月初めに2回目のコロナ感染判定を受けたチャールズ皇太子と接触したことが分かった。英国王室は女王には現在風邪のような軽い症状が現れているが、ウィンザー城で業務を継続していると明らかにした。女王はブースターショット(追加接種)まで完了した状態だ。ガーディアンは「ワクチン接種に個人防疫まで徹底していた女王も新型コロナを避けられなかった」とし、伝染病の危険性について報じた。

世界最高齢の君主であるエリザベス女王は連日最長在位記録を更新している。英国は今年6月に女王在位70周年を祝う行事「プラチナ・ジュビリー」を開催する予定だ。現在まで在位期間が70年以上を記録した君主はフランスのルイ14世(1643~1715年)、ヨハン2世リヒテンシュタイン大公(1858~1929年)、プミポン・アドゥンヤデート・タイ国王(1946~2016年)ら3人だけだ。



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