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韓国政府、コロナ感染者「ピーク」遠いが…防疫緩和(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
防疫当局は今月末には一日の感染者数が13万-17万人に達すると予想した。しかし国家数理科学研究所のモデリング結果によると、ピークの次期は遅れ、ピークはさらに高まり、来月中旬に最大27万人に達する見通しだ。

防疫当局は、民生経済の困難を考慮して生業現場で最も要求が強かった営業時間制限を午後9時から10時に1時間延長する調整だけすることにした、と明らかにした。これを受け、流行施設など第1グループと飲食店など第2グループの運営時間は当初の午後9時から午後10時に緩和する。ネットカフェなど第3グループとその他グループの営業時間は従来と同じ午後10時を維持する。私的な集まりは従来と同じく最大6人が維持される。飲食店の場合に限り未接種者1人の単独利用が可能だ。中央災難安全対策本部のイ・ギイル第1統制官は「来月13日以前にも減少傾向に転換すればさらに緩和することもあり、危機発生状況が続けば強化することもある」と付け加えた。

来月1日から適用する計画だった青少年防疫パスは現場準備状況などを考慮し、1カ月延期した4月1日から施行することにした。中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は「当初の日程通り施行するには地域別に異なる状況により混乱が生じる可能性があり、1カ月延期した」とし「この期間中に裁判所の抗告審などは結論が出るかもしれない」と話した。これに先立ち裁判所は先月14日にソウル市で、今月17日に京畿道(キョンギド)で青少年防疫パス効力執行停止を決定した。


当初、政府は営業時間制限の緩和と共に私的な集まりの人数制限も6人から8人に増やすことを検討した。感染抑制よりも重症者管理に集中するオミクロン体系に転換した状況であるうえ、自営業者と与党の緩和要求も強かったからだ。金富謙首相も「勇気ある決断」に言及しながら大幅緩和を予告した。しかし決定を控えて新規感染者数が10万人を超えると、一歩後退するしかなかった。自営業者の反発を考慮して大幅緩和を要求してきた与党は遺憾を表している。与党・共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表はフェイスブックで「ワクチン3回接種者に限り0時まで営業を認めるべき」とし「中央災難安全対策本部で速やかに再議論することを要求する」とコメントした。

ひとまず緩和の方向を決めた状況で今後のカギは感染者増加傾向、特に重症者がどれほど増えるかだ。イ・ギイル第1統制官は「3月2日ごろ重症者が1000人を超える可能性もあり、2500人まで予測している」とし「2000人程度は安定的に対応でき、2500人までも可能とみられる」と述べた。問題は防疫緩和などの影響でピークが早まって急増する可能性だ。金宇柱教授は「重症度が5分の1に減ったとしても絶対患者数は4-6倍増える」とし「患者1人が病床を占めれば死亡または回復まで3、4週がかかる点を考えれば、医療システムが対応しがたい状況も考えられる」と憂慮した。


韓国政府、コロナ感染者「ピーク」遠いが…防疫緩和(1)

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