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日本は不意打ち、韓国はオウンゴールの前歴…懸念大きくなる佐渡金山戦争(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

明治時代以降に使われた佐渡金山の道遊坑道遺跡。イ・ヨンヒ特派員

2017年には旧日本軍慰安婦記録物を世界遺産に登録しようとする韓国の試みに日本がタックルをかけたこともあった。慰安婦記録物は被害者の証言記録と慰安婦運営事実を証明する史料など2744件で構成された。特に人権侵害にあった被害者の直接発言を通じて真相究明がなされたという点で「唯一かつ代替不可能な資料」と評価された。


だが日本側は「慰安婦は合法的に運営された」という趣旨の主張を継続し、韓国側の記録を批難した。この過程で日本の右翼団体から申請された「慰安婦と日本軍の軍律に関する記録」を反論資料として申請し、ユネスコ分担金納付を延期して登録阻止に出た。当時日本のユネスコ分担金は米国に続き2番目に多い10%規模だった。



日本は不意打ち、韓国はオウンゴールの前歴…懸念大きくなる佐渡金山戦争(1)

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