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<北京五輪>韓国選手団、食事もまともにできず…「選手村の食べ物は脂っこく口に合わない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北京冬季五輪に出場する韓国選手団が食べ物の問題に苦しめられている。「美食の国」と呼ばれる中国の名声には見合わないメニューのためだ。

選手らはビュッフェスタイルの選手村食堂を利用するが、食べ物の質はそれほど良くないという。ほとんどの食べ物が脂っこく、韓国人の口に合わないためまともに食事をできなかったという。

スピードスケート代表チームのチョン・ジェヨン選手は5日、北京国立スピードスケート競技場で行われた公式トレーニングを終えた後、食事問題に関する質問に「2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の時と大きく比較される。選手村の食堂の食べ物はそれほどおいしくない。北京に到着した日の夕食に選手村の食堂を訪問してから1度も行っていない」と話した。


スピードスケート女子マススタートに出場するキム・ボルム選手は「メニューを見たら家に帰りたくなる気持ちまで出てきた」と明らかにした。

代表チーム関係者らも声をそろえて不満を吐露した。

ショートトラック代表チーム関係者は「食べられるものがほとんどない。美食の国である中国で五輪が開かれとても期待していたが、これまで行った五輪大会のうち食べ物の質が最も良くない」と話した。

北京の選手村だけではない。リュージュ代表選手らが滞在する延慶の選手村とスキー種目の選手らが過ごす張家口の選手村の状況も似ている。

幸い韓国選手団は大韓体育会が支援する給食支援センターの弁当で食事を解決している。

大韓体育会は北京選手村から15分ほど離れたクラウンプラザ北京サンパレスホテルに給食支援センターを設けて選手らに韓食弁当を配達している。

大韓体育会は「鎮川(チンチョン)国家代表選手村の栄養士と料理スタッフら14人を派遣し、4日から17日まで北京選手村で韓食弁当を配達する」と説明した。



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