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「韓服議論」の質問に…抗議しないという韓国文化体育観光部長官「独島問題とは違う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

4日の北京冬季五輪開会式の中国国旗入場で、ある女性(黄色い円内)が韓服を着ている姿(写真左)と、韓服を着て開会式を観覧した文化体育観光部の黄熙長官。[写真 キム・ギョンロク記者、文化体育観光部]

文化体育観光部の黄熙(ファン・ヒ)長官が4日にふくらんだ北京五輪開会式での韓服をめぐる議論に対し遺憾の意を示した。黄長官は中国に対して公式な抗議はしないという意向を明らかにした。強硬な態度を見せた昨年の東京五輪とは異なる立場を見せており議論が予想される。


黄長官は5日、北京五輪メインメディアセンターを訪問して韓国取材陣と会った席で、開会式での韓服をめぐる議論に対する質問を受けた。黄長官は「中国側では朝鮮族を少数民族のひとつと見たが、朝鮮族自治区があるのは事実だが大韓民国は世界文化の中心地であり世界10位圏の経済大国だ。少数民族としてもし転落する恐れがあるならば両国関係にも役に立たない誤解の素地が生じかねない」とした。




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