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今の安保理は機能しているといえるのか…「北朝鮮に白紙小切手」無敵の拒否権(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月11日、北朝鮮が6日ぶりに東海(トンへ、日本名・日本海)に弾道ミサイルと推定される飛翔体を発射した。

安保理を国連の中枢機関であり「実勢」と呼ぶのはこのためだ。北朝鮮経済難加重の核心原因に挙げられる北朝鮮制裁第2371号・第2397号は安保理決議が持つ強大な力を象徴的に見せている。北朝鮮はそれぞれ2017年8月と12月に採択された2件の制裁決議で石炭・鉄鉱石など鉱物輸出が全面的に禁止され、精製油の輸入は年間50万バレルに制限された。


だが、最近では北核など重大な安全保障脅威や緊急支援が必要な国際的危機状況でも安保理が意見を一つにまとめることができず、安保理の機能に対する懐疑論が表面化している。



今の安保理は機能しているといえるのか…「北朝鮮に白紙小切手」無敵の拒否権(2)

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