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【グローバルアイ】北京五輪の「形容矛盾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
メインスタジアムの横にあるカーリング競技場「水立方(ウォーターキューブ)」も一般の人々には「絵に書いた餅」だ。外部の観覧客に対する入場券の販売がないためだ。近くの建物も早々と封鎖されてスタジアム周辺の主要ホテルは海外の外賓や中国内の招待客など一部の人員だけに出入りが許される。選手団を内国人と分離するいわゆる「クローズド・ループ」政策で北京は安全を得たが雰囲気を失った。


五輪大会が開催されるということを実感できるのは都心道路に掲げられた五輪専用道路表示板くらいのものだ。中央両側1車線を午前6時から0時まで五輪関連の車両だけ通行可能に統制したものだが、実際に通行する車両はないため往来のない二車線が奇異に感じられる。中国中央テレビの五輪専用チャネルは24時間放送されているが、過去に中国チームが勝利を収めた映像だけを繰り返し流している。選手団が入ってくる唯一の関門である北京首都空港でも選手団を見るのは不可能だ。専用機で入ってきて別途防疫施設を経た後、直ちに宿舎に向かって競技場以外の外に出かけられるところがない。




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