본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国外交部長官「慰安婦被害者の拒否で基金支援できなかった」…公式な協議すらなかった(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年1月、当時の康京和外交部長官が「韓日日本軍慰安婦被害者問題合意検討タスクフォース」の検討結果を発表した。[写真 共同取材団]

「男女平等基金103億ウォンに(韓日慰安婦合意で日本が拠出した10億円のうち)残り56億ウォンを合わせて慰安婦被害者を賛えるための別途の活動方法などを講じました」。(鄭義溶外交部長官)


昨年10月に国会外交統一委員会による外交部に対する国政監査では2018年の政府予算で作った「男女平等基金」活用案をめぐる攻防が行き来した。話を切り出したのは国会外交通商委員会所属の趙太庸(チョ・テヨン)議員だった。趙議員は「男女平等基金を活用した慰安婦被害者関連事業など創意的アイデアが必要だ。政府は成果を出さなければならない」と指摘した。「(文在寅政権が)慰安婦被害者に向けできることはなく、したものはない」としながらだ。



韓国外交部長官「慰安婦被害者の拒否で基金支援できなかった」…公式な協議すらなかった(2)

関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴