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【コラム】次期大統領は北朝鮮に堂々と言うべきことは言おう(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし、文在寅政府は口をかたく閉じている。崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第1次官は文大統領の中東3カ国歴訪の広報に力を入れた。次期大統領候補である李在明(イ・ジェミョン)氏・尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏・安哲秀(アン・チョルス)氏3人だけが北朝鮮を批判した。米国務省が単独で北朝鮮の挑発を糾弾する状況で韓米同盟が維持されることができるだろうか。


文政府が継承したという金大中(キム・デジュン)政府は違った。金元大統領は2000年6・15南北首脳会談でこのように述べた。「北が生きる道は安保と経済復興ではないですか。それを解決してくれることができる国が米国です。金総書記は核問題の解決に向けたジュネーブ米朝基本合意を守り、米国とのミサイル会談も実現して早急に関係改善に乗り出すべきです。… (中略)排他的な自主でなく、開かれた自主になるべきです」〔回顧録『ピースメーカー』、林東源(イム・ドンウォン)〕。「太陽政策」を推進しながら「一方的なバラマキ」「対北宥和論者」と批判を浴びたが、金正日氏の面前で言うべきことはしっかりと言った。ところが、文大統領の沈黙は何を意味するのか。北朝鮮は神聖不可侵の存在なのか。




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