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【コラム】土着倭寇は良くて滅共は困るのか=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版

キム・チャンウ/社会・デジタルエディター

「開かれた民主党」の金宜謙(キム・ウィギョム)議員は翌日「タルは文在寅、パ(ネギ)は破。文在寅を破って滅共(ミョルコン)しようという意味」と反発した。「いまがいつの時代なのか、滅共、別の見方をすればイルベ(匿名電子掲示板サイト)のような遊びをしている」(「共に民主党」ヒョン・グンテク選対委報道官)、「薄赤い色を塗ってあいつらを追い出し撲滅しようというのは民主共和国でありえない暴力」(「共に民主党」キム・ジョンミン議員)という指摘も出た。こうした民主党の反応は自己矛盾という批判を免れ難い。滅共・赤は過去の軍事政権で民主派を弾圧する時に使った前歴がある。進歩陣営が歯ぎしりするだけのことはある。だが民主党支持者が保守陣営を「親日売国奴」「土着倭寇」と攻撃する時に文在寅政権のだれも「時代遅れの色分けは困る」と自制を要求したことはない。


休戦して60年を超えたが北朝鮮特殊部隊の青瓦台(チョンワデ、大統領府)襲撃(1968年)、大統領と閣僚に対する爆弾テロ(1983年)など挑発は絶えなかったし、延坪島(ヨンピョンド)に無差別砲撃(2010年)を加えたのはわずか10年ほど前のことだ。滅共が時代遅れで土着倭寇は現在進行形と片付けられるのか。「中国を刺激することが国益にどう役に立つのか」(キム・テニョン議員)という反応も同じだ。2019年に日本の経済制裁で触発された不買運動当時、「韓日関係が悪化すれば総選挙に肯定的」という内部報告書まで出した民主党だ。日本は刺激してもかまわず、中国はだめな理由でもあるのか。




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