본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】「KAIST50周年ロケット」が失敗した理由3つ=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

科学ロケット「ブルーホエール0.1が先月29日、済州(チェジュ)海岸で打ち上げを控えている。[写真 KAIST(韓国科学技術院)]

行事の進行を担当した司会者の紹介に合わせて済州道知事代行と道議会議長が祝辞を述べた。午前11時53分。議長に続きKAIST副総長の祝辞が予定されていたが、司会者が行事進行を中断してカウントダウンに入った。「5・4・3・2・1、発射」。行事場所から300メートル余り離れたビーチの幅3メートルの防波堤に用意された発射場から、全長3.2メートル、直径19センチ、重さ51キロの小型液体ロケットがふわりと浮いた。防波堤(発射場)から100メートル離れた海女待合室に臨時で用意された統制室ではペリジーエアロスペースの研究員5人がモニターでロケットの軌跡を追い始めた。


「わぁ~」。行事に出席した人々の歓声も束の間だった。20メートルほど打ち上げられたロケットが突然90度曲がると、水面と平行に1キロほどふらつきながら飛んで海に落ちた。飛行時間はたったの5秒。打ち上げ失敗だった。当初ブルーホエール0.1は少なくとも5キロメートル上空まで打ち上がる予定だった。



【コラム】「KAIST50周年ロケット」が失敗した理由3つ=韓国(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴