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【時視各角】やさしい、あまりにもやさしい韓国さん

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
乳母国家(Nanny State)。福祉国家が大きくなることにつくニックネームだ。福祉を口実に国が国民の私生活や市場に過度に介入する現象をいう。コロナ禍は大韓民国を一層「やさしい」国に作っている。必要のないというの人々の財布にあえて災難支援金を入れてあげた。曖昧な人までPCR検査を受けさせ、症状があってもなくても入院・入所させたりもした。このようなやさしさに感動していた人々がそろそろ首を横に振り始める。惜しみなく与えてきた国も力不足のそぶりがはっきりと感じられる。国の借金が増え、医療負担が限界に至った。さらに根本的な質問は別にある。いつまで、どこまで全体のために個人の権利が犠牲になるのか。


防疫パスをめぐる葛藤はこのような質問が凝縮された問題だ。特に、小児・青少年の防疫パスは深刻だ。政府は「防疫パスの目的が同年代の未接種者を保護するため」と言う。やさしい心構えは有難いが、科学的なデータは少し違うことを語っている。19歳未満の累積致命率はゼロに近い。新型コロナに感染した子どもが重篤・重症にに発展する確率は成人の100分の1水準だ。小児・青少年の接種目的が「大人たちの安全」と言った方がいっそ率直ではないだろうか。




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