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EU、現代重工業・大宇造船の結合を不承認…合併買収は白紙化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21万6200立方メートルのLNGタンカー[写真 現代重工業]

欧州連合(EU)競争当局が13日、現代重工業グループの造船持株会社である韓国造船海洋と大宇(テウ)造船海洋の合併に反対する決定を下した。これで3年間続いてきた両社の合併買収(M&A)は失敗に終わった。大型多国籍企業はM&Aのためには主要国競争当局の許可を得る必要がある。

韓国公正取引委員会はEU決定発表直後「(企業結合申請関連)審査報告書が発送されている状況」としながら「原則通りに審議を進める予定」と立場文を出した。ただし、公正委は「海外の競争当局で許さない場合、(該当)会社で企業結合申請を撤回するのが一般的」とし「申請が撤回されれば該当事件は終結するだろう」と説明した。

買収主体だった現代重もEU発表直後「EUの決定は非合理的で遺憾だ」として「最終決定文を綿密に検討した後、EU裁判所を通した是正要求など対応策を総合的に立てる予定」と明らかにした。


EUの今回の決定で韓国・日本など残りの競争当局の判断が無意味になった。合併を許さないEU地域では営業できないためだ。EUとともに世界船舶発注量「トップ3」に入る日本も反対するだろうという観測もすでに出ている。2019年日本経済産業省は産業銀行の大宇造船海洋への公的資金支援を問題にして公開的に警告したこともある。

両社が合併すれば液化天然ガス(LNG)タンカーなどでシェアが60%を超える世界1位の超大型造船会社が誕生する。海運業が強いEUがこれを許容しないだろうという分析が優勢だった。

2019年本契約で産業銀行がEUなど6カ国の合併承認を買収の先決条件として掲げただけに、大宇造船は今後新しい買収先探しに出る必要がある。韓国造船業の再編計画も反故になった。



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