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【社説】越北3時間過ぎても分からなかった韓国陸軍第22師団

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国陸軍1師団都羅(ドラ)OP鉄柵に科学化警戒システム構築の一環として光網が設置されている。光網は鉄柵に設置する網形の感知装備だ。[写真 写真共同取材団]

新年早々から前方の鉄柵が突破された。元旦だった1日午後、江原道(カンウォンド)東部の高城(コソン)地域を担当している陸軍第22師団最前方鉄条網を通じて身元の分からない民間人(推定)1人が北朝鮮に越えていった。軍当局は越北者が非武装地帯の南側鉄条網(GOP鉄柵)を越えるとき韓国軍の監視装備で捉えられていたにもかかわらずこれを見逃した。一歩遅れて監視カメラの監視兵が録画された内容を再生する過程で鉄柵を越える姿を確認したという。韓国軍のずさんな前方警戒が再び明らかになった。

今回の警戒に失敗した部隊の措置過程はさらに深刻だ。鉄柵越え当時、鉄柵に設置されていた科学化警戒システムの光網体系で警報が稼働し、初動措置部隊が現場に出動したという。ところが出動した部隊は鉄柵に異常がないと判断して撤収したという。毎日点検している鉄柵は小さな問題が生じても即座に把握することができる。しかも第22師団地域の鉄柵は2012年ノック亡命以降、2回以上鉄柵を補強しているため越えることすら難しいが、たとえ鉄柵の上を越えたとしても毀損された跡が残るようになっている。動物などによって頻繁に起こる誤警報だと考えて見過ごしてしまった可能性がある。普段の警戒心の緩みからきた結果とみられる。

軍の警戒の失敗は一回や二回ではない。今回突破された第22師団は2012年ノック亡命から始まり、2020年11月柵越え亡命、昨年2月にはフィンを使った水泳亡命など、毎年潜入が発生している地域だ。相次ぐ警戒の失敗で第22師団長をはじめ多くの指揮官が職務解任された。そのような敏感な地域にもかかわらず警戒にまた失敗した。いったい精神をどこに置いているのかと非常に心配になる。しかも越北者が科学化監視装備に捉えられて3時間以上も分からずにいたというから、そもそも警戒勤務にあたっていたのだろうか。

文在寅(ムン・ジェイン)政府で警戒の失敗が大きくなった。過去2年間、前後方を含めてこのような警戒の失敗は11回に及ぶ。三陟(サムチョク)港で「海上版」ノック亡命をはじめ、鎮海(チンヘ)や済州(チェジュ)海軍基地への侵入、首都防衛司令部防空部隊への侵犯、泰安(テアン)地域への中国人密入国などが代表的だ。文字通り深刻な水準だ。過去のどの時期にも前後方の境界線が今回の政府ほど繰り返し突破されたことはなかった。

警戒の失敗原因は韓国軍が敵のいない軍隊になっているためだ。韓国政府の南北関係改善や終戦宣言の推進などに便乗し、北朝鮮軍を敵と思わなくなっている。弱り目にたたり目で、軍が政治に振り回されて軍人事に対する外部介入がひどくなった。軍幹部は政界を意識して強い訓練や軍規の確立よりも責任の負担が少ない安全中心に運営しているのが現実だ。しかし、軍隊が本分を忘れれば安保が危うくなる。その最大の被害者は国民だ。強い軍隊に生まれ変わることを願う。

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