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【社説】基礎設計ミスがもたらした韓国型発射体ヌリ号の打ち上げ失敗

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国型発射体ヌリ号の高圧ヘリウムタンクおよび配管配置図。[写真 韓国科学技術情報通信部]

飛行過程を見せるテレメトリデータを分析してみると、打ち上げ後36秒から特異な振動が計測され、67秒で酸化剤タンクの気体圧力が落ち始めた。第1段エンジン燃焼時間が124秒だったので、第1段打ち上げ過程からすでに問題が発生していたということになる。当時の過程を復碁してみると、ヌリ号が第1・2段燃焼段階で爆発しなかったことがむしろ不思議なくらいだ。


第1・2段ヘリウムタンクには何の問題もなかったが、第3段だけに問題が生じたのは酸化剤タンクの構造の違いのせいだと航宇研は明らかにした。第1・2段の酸化剤タンクは細長いシリンダーの形をしているが、推進力が小さな第3段は円筒形をしている。このためにヘリウムタンクを付着する方式で第1・2段と第3段に違いが生まれた。この過程で飛行中に発生する浮力をまともに計算することができず、第3段ヘリウムタンクが取れ落ちたというのが航宇研の説明だ。結局、タンク固定装置設計過程で初歩的な設計ミスがあり、発射体開発本部内の誰もこのような誤りに気づかなかったということだ。




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